でかいトロピウス

役割論理の話をします

デスゲ反省会

デスゲームでデスデスしてきたので大雑把な行動指針とかもろもろ。

 

 

0日目

貰った能力はフェイクボム。偽物の爆弾を投げたり掴ませたりすることができます。あんまり自分の役には立たないけれど、使いではある。デスゲーム全体としては間違いなく強いけど、自分で握って嬉しいかは微妙。そんな感じ、

開始前方針としては、まあ、流れで頑張ろう! はい、ノープランですね。一応、ポイントリソースが多そうに見えて少ないので、無闇なポイント消費は避けることを主眼に。せこいですね。あと情報は基本秘匿しましょう。

 

1日目

5点

なんとノーアクション。いや昼は用事あったし、夜は2330まで卓だったんですよ。適当にななしにフェイクボム投げならなんか当たってにっこり。

 

2日目 

6点

なんか秘匿チャットがいくつか生えたよ!(初日にやるべきでは?)

まあ相変わらず大体よくわかんないのだけど、大事なのはしばのとラインができたこと。ひよポケ同期としての経験から、こいつが騙しやすく割と勢いで押せることはわかっていたので、植民地にすることを決定。感情論では靡かないタイプだが、別にそれっぽい理屈を用意してあげればよろしい。ボムチェンジらしい。うーん。

私は特に考えず能力把握を騙った。なんかこれ最後まで信じられてたらしい。ちなみに序盤のしばのは定期的にお前能力把握なら誰それの能力を教えろよなどともっともなことを言ってきていたが、無視してたらそのうち言わなくなった。

フェイクボムを適当に打って外した。

 

3日目 

9点くらいあった気がする。

なんか長かった3日目。

しばのを適当に植民地にして情報を得る。ここら辺でようやく番号把握とか能力把握とかナンバーチェンジとかの朧げな能力が見えてくる。デスゲーム後進国ですね。ここからもずっとそうです。

なんかしばのがナンバーチェンジされてたのをいい感じに丸め込み、ボムと4点の交換を行った。これなんでくれたんだろう。いまだに謎なんですけど、とにかくしばのは自分の持つたった一つのボムを私にくれた。この時点ではなんと商人との繋がりすらないのでボムの相場も私は知らないのだが、まあ得したと思ってたし、実際得してたでしょう。自分のリソースとしてもでかいし、植民地から刀狩できたのもでかい。結果的にはこれが今回のデスゲームにおける私の唯一の出費となった。節約は大事ですね。

フェイクボムをぬいぬいに投げ込んだ。人選は適当です。目についたので。

 

4日目

6点くらいだった気がする。

しばのがボムチェンジで勝手に私に置かれた爆弾を吸った。なんで? なんか情報を売ってくれるというのでもらう。代金は踏み倒した。代わりにぬいぬいの番号を2点で売りつける。この手のゲームはやる気あるやつから殺すべきなのでしばのにななし爆破を唆すものの、なんか謎の恩義を感じていて乗らないので、ぬいぬいを爆破させた。しばのが死亡保険とか意味不明なことを言って1点くれた(彼女が翌日も生きてたら利子をつけて俺が返すというシステムらしい。意味がわからない。もちろん踏み倒した)

ここでしばのに偽情報を流して殺すべきだったかなと当時の私は思ったが、結果論としては殺さなくて良かった。

ななしにフェイクボムを投げつけた。

 

5日目

9点くらいあった気がする

しばのがボムチェンジでななしに置いたフェイクボムを吸った。なんで?

ここら辺はチャットログが残っていないのだが、私としばのの通話があり、しばのの生存を保証するからポイントを寄越せと要求していた。ルールの穴を突いたらいい感じにボムで爆破されても生存する手段がある、それを俺がやってやると主張したら通った。そんなん通らないだろと思うかもしれないが、口で押せば以外と通るのである。

信じられないくらい優しい私は前金1点、成功報酬1点で依頼を引き受けた。感謝してほしいね。もちろんしばのはフェイクボムに爆破されているだけなので、私は何もしないでも生き残る。寝てるだけで儲かるなんてずいぶん楽な話である。一応、同時に誰かが本物の爆弾を置いており、普通にしばのが爆散する可能性があるのだが、その場合はけらけら笑うことで対策とした。

ここらでしきしまさんもデスゲームをやりたくなってきたのでぬいぬいにちょっかいをかける。私のフェイクボムでぬいのリソースを削ってるはずで、チャットの感じからも、ぬいぬいはボム切れでポイントも無いだろうと判断しフェイクボムを3点で売りつけにいく。ぬいぬいは私がフェイクボムだと知っていたらしいが、何故かあんまり疑わずに買っていった。しかも感謝までされた。良いことをして気持ちがいいね!!!フェイクボムは交換だとフェイクだとバレるという仕様なので「あ、間違って譲渡しちゃったから、3点譲渡してよ」戦法で行こうとしたところ、ぬいぬいが聖人かつ疑うことを知らなすぎて、なんの指摘もなく代金が来た。お前ってやつは......!(感動)(すぐ死ぬ)(笑)(雑魚)

ついでにしばのさんと交渉。ぬいぬい爆破に成功した場合、当然私が投げ込ませたボムから5点をしばのが得るので、ぬいぬい騙くらかし代金として2点頂くことを提案。了承される。

ここに、ぬいぬいとしばののリソースを消費して私のポイントを生み出す最強の布陣が誕生した。命名・ぬいしばシステム。

 

こいつらのちょろさはなんだ???

 

6日目

14点とかだった気がする。

ぬいぬいが死んだ。爆笑。21世紀最高の瞬間。

なんもしてないけど生き延びたしばのから感謝と信頼を得た。なんもしてないけど。

しばのからポイントを徴収。もうここら辺からこいつは適当に情報を垂れ流してくるのでありがたくただで摂取させていただく。一方しばのは情報屋に一生懸命点数を支払っていたらしい。ガチおもろい。

こういう風に、徹底的に締め付けるのではなく、適度にリソースを残して搾取してやると、勝手に動いて情報を集めてくれるし、やぶれかぶれの無敵の人にもならない。植民地経営は生かさず殺さずが大事。

 

さて、この時点で私はボム2個あるので、6日目に爆破されなければ生還が確定する。というわけでしばのと交渉。ボムチェンジで上手いことボム回して私が爆破されなければ、しばのにボムを与えても良いと提案。しばののリソースは既に刈り取ってあり、ボムを買う余裕がないのはわかっていたためこれは通る。もちろん渡すのはフェイクボムである。

しばのは植民地だが小刻みに裏切りを考えるタイプの植民地であり、ここは一番しばのからの裏切りリスクが大きい日だったので、無料のボムをぶら下げればまあいけるだろという判断もある。

適当にななしにフェイクボムを投げたら防がれた。悲しい。

 

7日目

20点

単独首位、爆破されてない、ボムあり。ほぼ勝ちである。というわけでこの日はもう余興。とりあえずしばのにフェイクボムを与える。一応このゲームは大差で勝った方が嬉しい設計なので、この日はずっと意味なく雑談しながら自分が20点であることとボムなしであることをうっすら主張してリソースをこっちに集めようと頑張っていた。多分あんま効果なかった。

ボムチェンでしばの爆殺できないのが一番面倒なので、しばのを適当に騙してボムチェンジを無害なところに吐かせる。ななしは律儀に点数を払ってしばのにボムチェンジ依頼とかしてたらしい。真面目だな。

あまりにやることがないしきしまさんはここで、ナンバーチェンジケアをちまちまやっていたが、特に意味はなかったらしい。

最後にしばのを爆破してフィニッシュ。

 

終了

26点

優勝〜。景品抽選も引いたので、まあ完全勝利でしょう。なおまだ賞品決めてない。

さて、総括。まずフェイクボムでやりたいことは全部やれたね。偽装爆破のリソース削り、偽爆弾によってボマータイムをはたき落とす、最終日に抱えさせて爆破する。こんなもんでしょう。

特にぬいぬいをさくっとハメ殺せたのはよかった。ぬいぬいが寝落ちしていた時には焦りましたよ。せっかくの見せ物なのに。結果的にぬいぬいは寝落ちから叩き起こされて死ぬだけの人になった。合掌。

あと植民地を徹底的に搾取できたのもよかった。点数、ボム、命。全部引っ剥がせましたね。もったいない精神の申し子。

それはそれとして、デスゲームとしては随分不活発でした。秘匿未開通が2人いるし、そもそもまともに喋ったのは4人くらいじゃないかな? まあ、それによってヘイト低下もあったかもしれないが、もっと色々できることや工夫はあったと思うので、ちゃんとやった方が良い(良い)

特に戦略がなかったのがダメだね!ずっと行き当たりばったり、戦術だけのデスゲームだった。

次回参加するなら、とりあえず初日に動くことを目標とします。あと、植民地になってくれる方もいつでも募集しています。

 

 

 

 

 

【WR】ポケモンセンター全制覇RTA【世界記録】

 

1.導入、あるいは...

全国800万人のポケモンファン、並びに銀河5億人の私ファンの皆さん、私です。

最近流行りのポケセン全制覇RTAをやってきました。正式名称でいうならポケモンセンター全制覇リアル千葉アタックですね。もちろん。

千葉県内のポケモンセンターはなんと10進法で数えるならば1箇所。これは要するに2進法で1箇所であり、638進法で表すと1箇所になります。普遍の真理って美しいな。

なお、これは2022年1月の記録です。まあつまり要するに概ねほぼだいたいつい最近走られたばかりの出来立てほやほやのリアル千葉アタックですね。

 

───今日も海辺に冷たい悲風が吹き寄せる。

 

 

2.香り高いレギュレーションのポワレ

今回のRTAを走るにあたって千葉県公式観光サイト「まるごとe!ちば」(https://maruchiba.jp)と東京ドイツ村公式ホームページ(https://t-doitsumura.co.jp/)、ついでに魔法少女まどか☆マギカ10周年記念サイト(https://10th.madoka-magica.com/)を確認したものの......なぜか、なんらかの不明な理由により先駆者を発見できなかったのでレギュレーションは私が決めます。

己が心に従うままここを出発点にしたいなと思った任意の駅の入り口の写真を撮ったら計測開始、ポケセン前でお出迎えしてくるでっかいなんかの写真を撮ったら計測終了。利用可能な交通手段は徒歩のみ、デスルーラ禁止、おやつ禁止、ポケモンgo許可、ただしレイドバトルは常識の範囲内で。

 

 

3.史上最大にして最強にして絶対無敵のチャート

あまり知られていないが、千葉県に存在するポケモンセンターは実のところららぽーとTOKYO-BAY内に存在するトウキョーベイ店ただ1つです。地理的には概ね京成線船橋競馬場駅とJR南船橋駅の中間にあり、常識的な走者ならどちらかを開始地点とすることでしょう。

恐らく南船橋駅の方がららぽが近いしポケセンの建物内配置は完全に南船橋寄りなのでこっちのが速いのですが、JRとかいう横文字を自慢げに振り回す国鉄の残骸よりも千葉県土着の京成線の方が感じが良い、もとい思いついた時に京成線に乗っていたので船橋競馬場駅からスタート。これはいわゆる再走の余地であり、のびしろです、皆様のために残しておきました。鹿児島駅スタートとかもおすすめですよ!

変則チャートとして、成田空港に存在するポケモンストアを組み込むのもありですが、今回はパス。まあポケセンじゃないし?てか遠いし?てかめんどくさいし?

 

このような種々の難解な考慮事項を検討した末に製作された至高のチャートがこちら。

 

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4.実走

さて、皆さんは中島敦の『名人伝』という小説をご存知でしょうか。短いながらに名作です、青空文庫にも収録されているのでぜひ読んでみてください。

話を先に進めましょう、この小説を一言で表すと「男が弓の練習をしたあげく拗らせて弓アンチになる話」なんですが、登場する主人公の師匠の1人は弓を使わない弓の名人で、こういうことを言います。

「弓矢のいる内はまだ射之射じゃ。不射之射には、烏漆の弓も粛慎の矢もいらぬ。」と。

つまり、真に極まった弓取りに弓はいらぬと、そういうことを彼は主張するわけです。

私はこれはRTAにも同じことが言えると思います。すなわち、真の走者に、走はいらぬ、と。

そもそも、走るとはどういうことなのでしょうか?そう問を立てるところから始めるべきでしょう。

そもそもRTAとは走るものであることはこの近未来科学世紀では当然のこととなっておりますが、我々は実際の物理的挙動としての走行をRTAを走ることと一致させているわけでは全くありません。ここには疑いようもなく、言語の広がりがあり、その無限の裾野、そして意味と観念と概念の探究の果てに落ち込みゆく大穴は我々に答えではなく曖昧な疑問を投げ返してきます。

さてそろそろ大変に聡明でその知性たるや当代一と地元保育園で称されたりされなかったりしている読者諸賢はこれは今やる必要がある話なのかとか、だまれとか、うざいとか、筆者さんにご飯奢りますよ!毎日3食!とかそういう疑問を浮かべることでしょう。ごもっともですね、ご馳走様です。しかし必要があります。なんのことはありません、このRTA()があまりにも1発ネタすぎてこうでもしないと書くことがなにもないんですね、なーんにも。

 

というわけで走っていきましょう。走という漢字は「走る人」を表わす夭と「足」を表わす止の組み合わせであり、つまり走るということは走るということです。それ以上でも以下でもありません。

 

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計測スタート


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計測終わり

 

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記録は20分52秒でした。世界記録です。

 

 

 

 

 


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これはこの時買ったナノブロック。(なおこの哀れな激小分散部品組立型携帯獣玩具は現在もなお袋詰めのまま自室の棚に放置されており、今となっては雰囲気でなんとなく買ってしまった数百円の物品というのはえてして大した役に立つことはなく、この種の娯楽とて我々の無聊を慰めるでもなしにただ屍を晒すのみなんだなぁという資本主義に囚われた現代日本社会の病巣をただ反映するのみである。組立予定なし。)


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これは道中のペットショップで出会ったスゴク=カワイイ=イヌ。可愛い。このような寄り道を専門用語ではロスと呼びます。これから走るみんなは気をつけて。


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これは終わった後に食べたコラボドーナツ。(このイーブイけつふりドーナツの販売は2021年12月下旬ごろより、無くなり次第順次終了とのこと。そろそろなくなっちゃうかも!みんなも近くのミスドに急ごう!今すぐに!)

 

 

5.感想、甘いチョコレート、我々に残されたもの

 

これを見ている皆さん、お願いです、どうか走ってください。私は走りました。なのに皆さんは走っていない。これはなんたる不平等でしょうか、なんという不公平でしょうか。誰がなんと言おうと、どんなにそしられようと、私は走ったのです。だから、あなた方も走ってください、言葉は不要です、ただ走りましょう、そう、全世界ポケモンセンター制覇RTAを。早く、一刻も早く走ってください、それが貴方達の義務です、それが私の望みです。それ以外は一つだっていらないのです。それ以外は何を与えられたってちっとも私は満たされないのです。私はただ皆さんの走りが見たい、それだけなのです。頼みましたよ。

 

 

「製鉄神としてのヒードラン信仰」〜『シンオウ神話論考集』より〜

 

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以下の文は「第8回カントー鉄鋼工学協会シンポジウム」(19××/8/18) にて行われた講演より抜粋したものである。

 

発言者 ████コトブキ大学文学部助教

※は編者注

 

 この度はどうも、お招きいただきありがとうございます。私は本分は民俗学とか、文化人類学とか、そういうところにありまして、そのうえシンオウが研究の中心ですので、いまいち畑違いなところがあるのですが、まあなんとか話していこうと思います。

 先ほど██先生がお話くださったように、古代シンオウにおける製鉄というものは同時代のジョウトカントーと比べるとかなり不活発ではありながらも製鉄炉の痕跡が見られるのでして、特にシンオウ西部、現在のクロガネシティのあたりは、古代にまで遡る竪形炉の遺構がいくつか集中して見つかっており、製鉄の拠点となっていたことがわかります。

 ここで面白いのは、先ほど███さんと██先生が指摘しておられたように、同時代のジョウトでは竪形炉、箱形炉が共に、カントーでは箱形炉がより多く、竪形炉よりも早く見られるのですが、一般には箱形炉の方がより進んだ形態であるとされているのですね。ヒウン大学の████先生の論文(※ Balder 196×)には、ジョウトで先に製鉄炉が発展した結果、カントーでは進んだ技術が移入され、最初から箱形炉を選択することができたと指摘しておられるのですが、これについてシンオウを見るに、製鉄炉が独自で発展したとも思えませんから、ジョウト地方からカントーよりも古い時代に製鉄技術が導入された可能性があり、これは古代シンオウ人の出自についてあるいは重要な示唆を含んでいるのではないかと私は思っております。

 また、シンオウにはタタラ製鉄所という大きな製鉄所がありますが、その名からわかる通り、シンオウでは中世以降砂鉄によるタタラ製鉄が広く営まれたのであり、砂鉄に依存した製鉄というのは古代でも変わるところはなく、テンガン山から流れる河川から砂鉄を中心に製鉄がなされていたことが残存する鉄滓からも証明されております。(※現在のタタラ製鉄所自体はテンガン山から採掘した鉄鉱石を用いて操業している)

 どうも横道に逸れました。話をヒードランに向けていきたいと思います。まずここにはシンオウ外の方が多くおられますので、ちょっと説明させていただきますと、ヒードランというのはシンオウの、現在では北東部に生息するほのお・はがねタイプのポケモンでして、非常に高温のマグマをまとっていて身体を構成する鋼すら溶かしてしまっているという大変面白い生態をもっているのです。

 しかし、このヒードランシンオウの地方伝承や、アルセウス神話の断片から、どうもなんらかの信仰の対象として祭祀される存在だったことが窺えるのですが、これについて踏み込んだ研究というのがこれまでなされてこなかったんですね。なにしろ現在では信仰がほとんど廃れていて、今もってこのヒードラン信仰というのがどういう形態で、どういう意味で行われたのかについてほとんどわかってないわけです。このヒードランの由来については、火山信仰であるとか、太陽信仰であるとか、いろいろ説があるわけですけれども、私はその内で製鉄において信仰された神であったという立場に賛成したいわけです。

 しかしこの説に対しては従来いくつか反論がありまして、主なものとしては、まずタタラ製鉄所やクロガネシティの位置からもわかるように、シンオウの鉱業というのは従来シンオウ西部に位置しており、北東部のヒードラン信仰とは位置が噛み合わない点や、またヒードランを製鉄神と見るに積極的な理由がないという点ですね。ほのお・はがねタイプである以外、製鉄との直接的な関連性があまり認められず、それだけではあまりにも単純すぎると、そういうわけです。

 これについて私見ながら反論を加えていきたいというのが今回の主な趣旨なわけですが、まず地理の点から申しますと、確かに現存しているシンオウ誕生の際に溢れた火の玉がハードマウンテンとヒードランになった云々の伝承、さらに祭祀の痕跡はシンオウ北東部のハードマウンテンにヒードラン信仰の中心があったことを指し示しているのですが、およそ150年程前、つまりシンオウ地方がヒスイと呼ばれていた頃に書かれた『古翡翠考』(※ seki 18××)に採集された伝承では、ヒードランはテンガン山の溶岩から生まれたものであると伝えられているわけです。ヒードラン信仰がアルセウス信仰から受けた圧迫のことを考えますと、ヒードランは元はテンガン山周辺に信仰の本貫があったものが、辺境に追いやられたものと考えることができてくるわけです。先述の通り、シンオウ古代製鉄はほとんど砂鉄に依存していたので、テンガン山周辺はまさにシンオウ古代製鉄の本場であったと言え、地理的問題についてはこれで解決を見ます。また、そもそも製鉄というものは燃料や砂鉄を採集する際に周辺の森林資源を食い潰しながら移動して営まれるものですから、信仰の地というのは実際上大きな問題とはならないのではないかとも思われます。

 なお、アルセウス信仰とヒードラン信仰の関係性については、手前味噌で大変恐縮なのですが、先年少し文章にしたことがありまして、お時間のある方はご笑覧くださると嬉しく思います。(※ https://trinidadotobag0.hatenablog.com/entry/2021/06/10/231719 )

 さて、話を戻しまして、続いてヒードラン信仰に製鉄の性質を見る積極的理由について考えていきたいと思います。

 まず、やはりそのありよう自体が製鉄を象徴していると言ってよい。高温ゆえに自身の身体すら溶鉄しているというのは、単純に製鉄と結び付けられ得るでしょう。どういう化学反応によって製鉄がなされているのかが判明している現代ではともかく、古代製鉄では製鉄というのはほとんど技術者の経験や勘に頼ったものであって、その成功を確信することは到底できなかったと思いますね。

 続いて申しますと、ヒードラン信仰というのは洞穴というものに結びつきが強く、伝承もそのようなものが多いのですが、古来より砂鉄を含む山のことを鉄穴山、砂鉄採集のことを鉄穴流しと呼ぶわけですが、この鉄穴とヒードラン信仰における洞穴の関連性もまた見落とし難いものがあると思われます。

 そして、一等大きな根拠として、一歩踏み込みまして、象徴としての意味だけでなく、実際にヒードラン自身がシンオウ古代製鉄のプロセスに組み込まれていた可能性というのを指摘させていただきたい。といいますのも、みなさんご存知の通り、鉄の融点1500℃というのは古代の技術力ではほとんど実現のしえないところでありまして、しかしながら、実際には600℃〜程度の低温でもFeOを還元すること自体は可能であり、これを利用することで製鉄がなされてきたわけであります。 

 しかしながら、このようにして得られた鉄というのには炭素を多く含む銑鉄であって、ここから鋼を得るためには炭素含有量を減らすために再度加熱して脱炭を行う必要があり、炭素量が減ると融点が上がっていくため、結局のところ得られる鋼には限界があるという話でした。この点につき、カントージョウトにおいてはブースターやマグカルゴなどほのおポケモンを利用した製鉄が試みられ、成功してきたというのは有名な話です。

 しかし、シンオウ地方については元来野生に生息するほのおポケモンというのが著しく多様性を欠いており、一般に利用できそうなほど多数生息しているものはギャロップポニータくらいのものですが、これらは草原に生息しているため、テンガン山など山岳を中心とする製鉄業とは相容れないものがあり、またその家畜化に成功していたという痕跡は見つかっておりません。またそもそも彼らの出す炎は製鉄に用いることができるほどの高温には達さないと一般的には言われております。よってシンオウ古代製鉄はポケモンの助けを借りることが困難な状況にあったと考えられるわけです。

 また、シンオウ古代製鉄は不純物を多く含んだ砂鉄による製鉄であり、また竪形炉というのは比較的高音になるものの品質にムラがあり、また炉壁が剥がれて不純物が非常に増えるという欠点がありますから、シンオウ古代製鉄はさまざまな面でハンディキャップを抱えていたものと言えます。

 これらのことを考え合わせるに、ヒードランというのは古代シンオウ人が製鉄に利用できたほとんど唯一のポケモンではなかろうかと考えるわけです。また、ヒードランの先述の通り身体は鋼鉄でできているわけですが、自身の温度によって融解しており、歩いた後にはそれらが塊となって落ちていることがあります。これが拾われることによって、ヒードランは製鉄に必要な高温度を提供し得るだけでなく、直接古代シンオウ人に鋼をもたらしていたと考えられ、ヒードランというポケモンの希少さ、強大さを考えれば、これが信仰の対象となることは何ら不思議ではないものと考えられるのです。

 さらに、私はヒードラン信仰に見られるかざんのおきいしという概念に目をつけました。ヒードラン祭祀においてはこのかざんのおきいしが封印石として用いられており、これを祭祀場となっている洞穴に置くことで、ヒードランが出現するという伝承が残されているのですが、置き石ヒードランを封印しているならば、それを外すと現れるというのならばともかく、反対に置くとヒードランが現れるというのは少々奇異に思えます。しかし、これはかざんのおきいしを封印石ではなく、ヒードランに対する供物と理解することができるのではないか、そう私は発想したわけです。つまり、かざんのおきいしというものはヒードランに捧げる鉄鉱石、砂鉄、あるいは褐鉄鉱(※ シンオウの湖においては、水生植物の根本に鉄分を多く含んだ泥が団塊状に形成される現象が知られており、これを指すものと思われる)を象徴するものであって、ヒードランにこれらを与え、その見返りとして鋼を受け取るという関係を構成しているというわけです。こう考えることにより、ヒードランと製鉄、そしてかざんのおきいし等の祭祀について自然に解釈できようと思います。

 さて、これまで述べてきたような点を総合すると、やはりヒードランというのは、元はテンガン山を中心に営まれた製鉄の神として信仰された存在であって、時として直接製鉄に関わることすらあったものだと、私としては結論したいところです。

 特にかざんのおきいしというのは、その実物であるというものがハードマウンテンに現存しておりますので、私の仮説を立証するために、本当は詳しく科学的にも調査したいところなのですが、地元住民の方の反対等もあり、未だに実現できておりません。この点については、将来の進展を待ちたいものとさせていただきます。(※なお2×××年現在も未調査である)

 そろそろ時間のようですので、ここら辺で私の話の方は終わらせていただきたいと思います。どうもありがとうございました。

たいやき喫食時におけるいわゆる頭から食べるか尻尾から食べるか議論に関する一論考

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エスは言われた。「人々にあなたがたの手で食べ物をあげなさい。」

弟子達は言った。「ここにはパン(注:たい焼きのこと)が5つと魚(注:たい焼きのこと)が2匹しかありません。」

エスは、「それを持ってここに来なさい。」と言い、そして、パン(注:たい焼きのこと)を取り、天を仰いで祝福し、裂いて弟子達にお渡しになり、弟子達がそれを群衆に配った。人々は皆食べて満腹し、その数は5000人ほどであった。

〜『マタイによる福音書14:13-21』〜

この後イエスがたい焼きを裂いた罪をローマ帝国に問われて死刑になった逸話は有名である。

 

 

たい焼きを食べる時、我々がとりうる選択肢は2つしかない、すなわち、頭から食べるか、尻尾から食べるかである。ここで割って食えだの腹から食えだの舐めた口を聞く奴の頭上には主のいかづちが降り注ぎ、一生アルフォート以外のチョコ製品を食えない体にされること請け合いである、ハレルヤ。

 

まあそれはそれとして、じゃあどっちから食うのが正解なんだよ、というのを考察する。

 

 

 

1.考察

いや頭から食えよ。たい焼きの尻尾って餡子あんま入ってないじゃん。え〜〜〜たい焼き食べたい〜〜〜〜〜って気持ちでたい焼き買って食うのに初手で餡子少ないとこ食うのはおかしいだろ、それするくらいならメロンパンでも食えよ。たい焼き買って餡子少ないところから食べたい気持ちが強いならそれはメロンパン食いたい気持ちだよ。たい焼きは餡子が主役なんだから、頭から食えよ。たい焼き終盤になってきて餡子もういいかなの気持ちの時にあっさり目の尻尾を食べることができる神の構成なんだよ。頭から食えよ。

 

 

2.終わりに

あんぱんには餡子入ってるしカレーパンにもカレーが入ってんのにメロンパンにはメロンが入っていないと嘆く幼女に「大丈夫、たい焼きには鯛が入ってないんだ、ひとりぼっちは君だけじゃないんだよ」って力強く励ますところから始まるライトノベルの主人公になりたい。

 

 

三田メディア地下環境考察

1.はじめに

 

 「───学生という生物を端的に一言で表すとするならば、それは図書館に籠る生き物と定義できる。彼らは図書館で生まれ、図書館で育ち、図書館で死ぬのだ。」

    〜『新版 小学館の図鑑NEO 変な生き物』より引用〜

 

今回は日々メディアセンターに潜り、閲覧席に居座って現に読書、勉強、ゲーム、Twitterに勤しんでいる、または来年、再来年からそうしようと志す諸君らのために三田メディア地下各階の状況を概観し、それを踏まえてより快適な生活を送るための環境考察を行う。

なお、本記事が対象とするのは三田新館であり、旧館、南館についてはまた別論となる。

 

2.各階状況

本項では、メディア地下各階の状況を概観する。なお評価の基準は本の渉猟、閲覧席居座りという二つの観点に概ね尽きる。

 

初めに三田メディア地下全体について軽く触れよう。我らが三田メディアセンター新館は地上5階、地下5階の規模を誇るでっかい施設である。本来地上1、2階、あと5階にでっかい閲覧、学習専用スペースがあり、大半の学生がそちらを利用するものと思うが、それはそれとして、地下書庫の隅っこに備え付けられている閲覧席を利用したい!という私のような人間がそれなりにいるのである。

というわけで、以下そんな地下の各階概要である。

 

・地下1階

人が多い、多すぎる、本当に多すぎる。メディア閉館間際でもそれなりに閲覧席に人がいる。どっから生えてきてんだこいつら。

とはいえ、コンセントは2.5(自分用2つ、共用1つ)、木製机、やわらか椅子を備え、トイレや出口も近くインフラの整備度合いがダンチ!あまりにも魅力的で、いくら人が多かろうとそれを覆すにあまりある利便性を誇り、ぶっちゃけ普通なら欠点を飲み込んで地下1階に篭ってもそんなに悪くない。

しかし、ここで三田メディア地下閲覧席の設計がどう考えても正気じゃない問題が首をもたげる。

というのも

三田メディア地下のほぼ全ての閲覧席はガチのマジで意味不明なことに何故か目線の高さにでっけえ風穴をぶち抜かれており向かいの席に人が座った際の気まずさが半端じゃないのである。中途半端に囲われているせいで、むしろ完全に仕切りがない場合より意識してしまう。

 

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ちょっと見づらいが、目線の部分が何故かピンポで空いているのがわかるだろうか。

 

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向かい側がこうなっている、座られると気まずい。

 

 

特に目があってしまった時がやばい、お互い謎の苦笑を浮かべるしかない、やばい、俺とお前が気まずくて光の速さで世界がやばい。

さらに追加の意味不明ポイントとして地下閲覧席は基本1つの照明を2席で共用する構造となっている。

 

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上の写真でいうとここ

 

そして、写真をみればおわかりのように、照明は構造上片方にしか傾けられず、つまり一度にどちらかしか照らせないようにできているのだ。いや、なんでだよ。

不用意に座ると向かいの人が使ってると自分は使えないし、かといって向かいの人がいるのに自分だけ使うのもなんか申し訳ないという感情の板挟みに苦しめられ、現世からの逐電を強いられる可能性もなきにしもあらずだ。

これらの理由から、三田メディア地下快適生活の為には基本的に向かい側に人を座らせないという立ち回りが要求されるのである。

つまり、地下1は論外である。それでもなお常に誰かに見られている感覚と戦う地獄を往くならば精神薬と頭に巻くアルミホイルは必須である。絶対に思考盗聴を許すな。

なお、例外的に目線のところに曇り板が嵌め込まれた閲覧席、というかいわゆる皆さんご存知超有名であるところの地上閲覧室仕様の閲覧席コーナーが地下1には唯一存在しているが、曇り板にするくらいなら完全に見えなくしてほしいという気持ちを抑えられないし、こちらは隣に人が座ってしまう。しかも隣席との仕切り板は生卵2個分くらいの大きさしかない。愚かしくも前方からの視線を避けるべくここに座れば隣からの強い圧力に晒されストレスでTwitterもできず漏れなく死ぬ、本末転倒である。

 

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これ

 

とはいえ、先述の通り人口密度以外の点ではあらゆる三田メディア地下の中で最も優れていると言っても良いのだ、当日の人の入り、曜日、時間帯等を加味して、敢えて地下1階での居座りを選択するというプレイングもまた時として必要であろう。

 

・地下2階

世界史棚が存在する。それだけで完璧である。まあ他の棚も普通におもろい。日本史とか、宗教とか、インターネッツ文化とか、文系学生が好きなタイプの本がとりあえず揃っている。個人的には一番本を漁ってて楽しいのはこのフロアだ。

机はここから木製じゃなくなるがまだ椅子は柔らかい、良い。

ただし1階と比べるとまだマシとは言え普通に人が多い。むしろ1階よりは少ないため油断していたところを向かいに座られて即死する危険もある。甘いプレイングはすぐに咎められるのがここの恐ろしいところだ。

ちなみに、ここから自分用コンセントが無くなり、共用2つだけになることにも留意すべきであろう。場合によってはコンセントを向かい側に独占され、充電切れエンドが見えてくる。地下2階の潜在的危険性はある意味で地下1階を上回るのかもしれない。

これは個人的所感だが、どうにも一見学生っぽくない年配の人が多い気がする。彼らは基本的に大量に本を積んで長期居座りをする傾向にある(と思う)。2〜5限受けて戻ってきたら朝座ってた人間がまだいることなどザラである。

彼らに限らず、なんだか長引きそうな人間に向かいに座られてしまった時は究極奥義"自分が別の席に移る"をしなくてはいけない択も見えてくるであろう。これは容易には信じ難いほどひたすらにめんどくさいという点において非常に選びづらく、界隈では禁忌とされる業ではあるが、最終手段として頭の片隅に入れておくと良い。手札の多さも、ミスターメディアセンター、略してポケモンミスターの必要条件だ。

 

・地下3階

まだ椅子は柔らかい。

ここには文学部図書が納められているが、これがどうしてなかなか面白い。本棚の間を歩き回り、背表紙を眺め、ちょいちょい拾い読みをし、どうも良さそうな本があれば1冊抱えていく、これだけで1時間くらい余裕で潰せる。

まだ閲覧席が2箇所ある為、人間が分散しやすいのも良いところ。

ただまあ、洋書棚もある分本を漁るだけなら規模の面で若干地下1、2の方が良い。そして、1、2と比べると比べると人が少ないと言えども4、5よりは全然いる方である。

三田メディア暦では、大学の5限終わりを基準として1日を18:00以前と以降に分ける二進法を採用していることは皆さんも当然ご存知だと思うが、地下3階は(地下1、2と同じく)18:00以降もそれなりに人が残るタイプのフロアなのだ。

ともあれ、なんだか中途半端な感じは否めないが、逆に言うと各要素が高いレベルでまとまっているバランス型のフロアである。

 

・地下4階

椅子がなんだか硬くなる。

ここからぐっと人が減る、目に見えて減る。間違いなく学生よりも司書や警備員とエンカウントする回数が多くなってくる。

地下4階はギミックの多いエリアである、まず本棚が特殊だ。ここでは基本的に本は隠されており、なんか棚ががっこんがっこんしていい感じに必要に応じて一部の棚だけ開くのだ。いわゆる集密書架というやつ。

 

 

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こういうの

 

棚が動作する時は地下4階全体ががちゃがちゃ言ってて楽しい。でっかい機械がうぃーんがちゃがちゃ!ってしているのは良いものなのである!

が、単純にうるさいという致命的欠点がある。あとこのギミックのせいで見れる本が少ない為本探しもなんか盛り上がらない、総じて微妙。あと棚の間に入ったら普通に挟まれそうで怖いよね。なんか暗いし。

とはいえ少ないながら修士論文や雑誌類に挟まれてちょいちょいおもろそうな本があり、そういう意味では良い。

 

地下4階の2つめのギミックは閲覧先を分断する棚である。

これによりある程度視界が遮られ、より高い個室感を得ることができるのだ。ナイス遮蔽物!

 

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圧倒的画力による説明図

 

地下閲覧席は上述した構造上、どんなに遠い席だったとしても1エリアに2人いる時点でその姿が見えてしまうが、地下4階はこの問題をある程度クリアしているのである。

ただし、この結果として地下4階の閲覧席数は三田地下最小の6席にまで減少しており、場合によってはむしろ人が溢れることがあるのかもしれない。しれないが本当にそういう次元ではなく人が少ないのでそんな状況は見たことがない。

 

そして地下4階最後のギミックは、4、5階間の直通階段である。何故かこの2階層だけ閲覧席横の階段を使って迅速に行き来できるのだ。

 

正直これあっても席移動のめんどくささは別に全然減らないのであんまり使わないが、ごく稀により静けさを求めて5階に潜る際には便利かもしれない。なお5階から上がってくることは絶無である。

ただし、これはこれで他人に使われるとうるさいという欠点がある。まあ98%の確率で司書だし、頻度も高くないのでまあ(まあ)

 

まとめると、総じて地下4階は特殊な性質が多く、癖が強い。他を蹴って採用するには利用者のプレイングスキルが求められる。ある意味で最も実力差の出るフロアだ。

 

・地下5階

いない!いないいないいないいないいないいない人がいない!!!!!!最高!!!!!

一番混む時で3人とかそういう日も珍しくない、ほんとに人がいない、静かである、良い。

が、逆に言うとそれだけである。本棚に並ぶは謎の洋書、統計、名鑑、大型本の数々、少なくとも私はこれらを楽しめないし楽しめるようになれる気もしない。

そして閲覧席環境も良くない。椅子は固くなり、コンセントはなぜか共用1つに削減されている。

Wi-Fiは一応飛んでいるものの、飛び方が独特で、座った席次第では拾えないか、切れがちである、繊細なポジショニングが求められる。ちなみに4gとか5gとかそういう文字を見られる限界深度は基本的に地下3階である。機嫌がいいとたまに4階でも見られるが、5階はまず間違いなく圏外である。

そして、地下に潜れば潜るほど言えることだが、最深部である地下5は外とのアクセスが最悪である。エレベーターは基本的に1階付近をうろちょろしており、降りてくるまでが長い。外出はちょっとした遠征気分だ。

 

なお、これはちょっとした裏技だが、閲覧席ではなく大型本書庫に行く手がある。というのも、大型本書庫に備え付けられているコピー機が載っている机の空いてる部分に、椅子が2つだけセットされていて使えるのだ。

ここはWi-Fiも絶対に届かないが、人も最も来ない場所の一つであり、一番集中できると言って良い。ただし、それでもたまーーーーーに回ってくる司書、警備員には奇異の目線を向けられるし、しかもなぜか地下1〜4階までのコピー機を全部無視して5階まで降りてきてコピーしにくる謎生命体もごく稀に良く存在し、かち合うと気まずさが天元突破する危険も孕んでいる。つまり諸刃の頭突きであり、素人にはおすすめできない

 

3.環境考察

以上、ここまで見てきた結果、大雑把にいえば基本的に上に行くほど機能性が高いが人が多く、下に行くほど人が少ないが機能性が失われるという関係にあることがわかる。

これを踏まえて、三田メディア地下での取るべき立ち回りを考察する。

結論として言えば、授業を控えているなら浅めで基本2、状況次第で1、もしくは3を選択、そうでない午前〜18:00までは3〜5を選択、18:00以降、もしくは土曜などは2、3が良いが、状況を見て1を選んでも良いだろう。

もちろん、これはあくまで一例に過ぎない、レート上位の強者を目指すためには、諸君も形式にとらわれず、自由なメディア地下立てこもりの形を探してほしい。

なお、18:00以降は普通に適当な空き教室に居座る方が300倍くらいQOLが高まることを書き添えておく。

 

本を探すなら地下2階一択です、世界史棚に行け。1と3にも世界史あるけどね。

 

4.おわり

メディア地下で勉強しているとこういう駄文が合間に捗るなどの効果もあります。

なお、三田メディア館内が撮影禁止なせいで画像の用意に一番手間がかかりました、許せん

マスキッパ宇宙生命体説

 

0.導入

 

近頃、外気もほんわかぽかぽか暖かくなり、確かな春の訪れを感じていたところ、私の脳内にも外宇宙からの電波が飛来し、マスキッパに隠された深い真実を発見することに成功した。

 

そう、マスキッパの正体は、宇宙生命体だったのである!

 

Ω ΩΩ<ナ ナンダッテ-!!

 

 

 

 

はい。

 

 

 

 

1.何故マスキッパなのか

 

先日発表されたポケモン最新作のタイトルは「スカーレット・バイオレット」

 

スカーレット・バイオレット

 

これを並び替えると

 

カイバトレ      (オレトーッッ)

 

そう、スカイバトルになる、なるのだ。そしてスカイバトルといえばマスキッパマスキッパといえばスカイバトルであることは今や全国5000万人のスカイバトルプレイヤーの認めるところであり、来る第9世代ではスカイバトルが復活し、マスキッパがトップメタになることは誰の目にも明らかなのである。

よって、我々はいずれ必ず訪れるマスキッパ黄金時代に備えなければならない。そのためにも今のうちからのマスキッパ研究が必要なのである。

 

 

2.マスキッパを知る

 

 

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これはガブガブマスキッパ。かわいい

 

マスキッパのプロフィールは諸君も義務教育でたっぷり学んだはずなので、わざわざ全てを書くことはせず、本記事で取り上げる要点を抜粋する。

 

特筆すべき点は以下の5つ

 

①タイプ くさ(ひこうタイプに弱いぞ!)

 

②特性 ふゆう(ひこうタイプがたくさんいるスカイバトルに出られるぞ!)

 

③モチーフ ハエトリグサ (あったかいところに生えてる草だ、虫を食べるぞ!分類はそのまんまむしとりポケモンだ!)

 

④見た目 でかくてまるっこい体(?)にうにょうにょした葉っぱというか触手らしきものがたくさん (かわいいぞ!)

 

⑤初登場 ダイパにてシンオウ地方に登場 (さむいぞ!)

 

いかがでしたか?調査の結果、現在マスキッパさんに彼氏がいるかどうかはわかりませんでした。この記事が参考になったという方はニコるをお願いします!

 

 

 

3.マスキッパの矛盾

 

「これの何がどうなってマスキッパが宇宙人になるんですか?」「結局マスキッパに彼氏はいるのかいないのか」といった諸兄の疑問はごもっともであり、ここからは上の情報の矛盾点を探し出し、いい感じにマスキッパを宇宙生命体に仕立て上げるフェイズに入る。

まず、上記のマスキッパの特徴を一目見て、諸君もいくつかの矛盾点に気がついたことと思われる。まずむしとりポケモンなのにくさタイプだから虫に弱い、次にスカイバトルに出られるのに飛行に弱すぎる、そして、モチーフのハエトリグサは暖かい地方に生えているのに、マスキッパの初登場は寒いシンオウ地方であること。ここで大切なのは3番目の問題である。

ご存知の通り、シンオウ地方は北海道をモチーフにしており、ここは気候区分的に言うと亜寒帯である、実際寒い。そしてシンオウ地方もなんかめっちゃ雪降ってるしめちゃくちゃ寒いことは間違いない、しかもヒカリのマフラーはめちゃ可愛い。

一方、マスキッパのモチーフであるハエトリグサは本来温帯気候の地域に適応した植物であり、比較的暖かい気候を好む。この生態はどうやらマスキッパにも引き継がれているらしく、ポケモンgoにおいてはマスキッパはフロリダなどのあったけぇアメリカ南部にしか登場しない、図鑑が埋まらないので困る。

 

 

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困る

 

 

とにかく、マスキッパは基本的にあったかいところに生息しているのであり、タイプ相性的にこおりばつぐんな点から見てもシンオウ地方のような寒いところはノーサンキューであり本来生息地とはしないはずなのだ。

じゃあとっととマスキッパは自然の摂理に従って死滅しろよと心ない皆さんは思われるかもしれないが、その実マスキッパさんには寒い地域でも生き残る手段がまだ残されている。

その手段とは、人間の農家との共存である。

現実世界ではハエトリグサは観賞植物として世界的に広く栽培されており、無数の品種が存在し、日本でもそこらへんのホームセンターに行けば容易に見つけることができる。そして、人間の管理のもとでならば、ハエトリグサはそれなりに寒い地域でも通年飼育が可能なのである!

そして、マスキッパも見た目は派手でユニークなので、元ネタと同じく観賞植物としてシンオウ農家に管理されていると自然に想定でき、そう考えれば無理なくシンオウ地方に生息できるのだ、よかったよかった。一件落着!!!ここまで長文にお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

...本当に?

 

 

 

 

 

 

 

4.世界に適応できないマスキッパ

 

 

〜某月某日〜 シンオウ地方の片隅にて

 

農家B「いや〜今日もいい天気ブルね〜 こんな日は畑を耕してマスキッパを栽培するブル〜♪👩‍🌾」

 

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農家B「農耕には文字通り耕すことが欠かせないブル〜これはとっても大切な工程ブル〜」


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農家B「これでマスキッパも無事成長して、出荷できるはずブ.........!?!?!?!?」


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農家B「ぐ、ぐわあああああああああ(爆発四散)」

 

 

そう!!!!!!マスキッパはふゆうしている為、いくら畑を耕してもその恩恵を受けることができないのである!!!!!!!!!!!!!!

 

 

なんということだ、これではシンオウ地方の農家ではマスキッパを栽培することができない!!!

シンオウ地方、もとい北海道は気候的に農耕に適さず、米などの雑穀栽培が活発に始まったのは7世紀後半と比較的遅い。そして、それをモチーフにしたシンオウ地方の自然がいかに厳しく、それを開拓し、定着することがどれほど大変だったのかはつい最近発売されたアルセウスレジェンズで皆さんも嫌というほど実感されたはずだ、僕はまだ購入すらしていないからよくわかんないけどたぶんそのはず、うん。

そんな地域で耕起もせずに貧弱なマスキッパを栽培することは非常に難しいと言わざるを得ない。というかどんな地方でも耕さないで農業は厳しいと思います。

もちろん、浮いているマスキッパを耕す方法はなおいくつか存在しているが、どれも個人レベルでは実現が難しいのである。

マスキッパを地面に引きずり落とす方法は4つ、マスキッパがねをはるを使う、マスキッパにうちおとすを使う、マスキッパにくろいてっきゅうを持たせる、そして、じゅうりょくを使う、だ。

しかしこれはどれも実用的ではない、まずねをはるは数ターンしか持続しないためいちいちマスキッパに命令するのは手間がかかるし、何より基本的マスキッパ権の一つである移動の自由を侵害している。うちおとすも大体同じ、手間かかる上にマスキッパ可哀想だろ栽培対象に傷つけるな。くろいてっきゅうは商業ベースで大量栽培するマスキッパに持たせるだけ確保するのはめちゃくちゃめんどくさい。だいたいポケモン6匹の持ち物ですら頻繁に間違えたり持たせ忘れたりする人類にはそんな仕事はどう考えても無理である。

じゅうりょくも5ターンごとにかけ直すのは面倒だしpp5しかないし、というかこれまでの手段全部に言えるがそもそもマスキッパはそんな人気ポケモンではないのでそこまでする物好きがいるわけない。

つまり、マスキッパを農家の皆さんが無事栽培するためには、農家の皆さんに負担をかけず、自然な形で、マスキッパが着地していることが望ましい、自然に、あらかじめ、そう、最初からそうなっていたかのように......。

ところで、皆さんはポケモン世界において重力を発生させる方法が技「じゅうりょく」以外にも存在することをご存知だろうか。そう、キョダイテンドウ......ではなく、質量の増大と重心間距離の短縮である。

すなわち

 

重力=G×Mm/r^2

 

Mとmが物体の質量で、rが2物体の重心間距離、惑星で考えると実質的に半径となるため、惑星の質量を増やすか、半径を小さくしてあげれば重力は大きくなるわけだ。簡単ですね、多分(よくわかってない文系)

これを使ってそもそも最初から重力がめちゃ強い環境にしておけば、ごく自然、かつ当たり前に農家に負荷をかけずマスキッパを耕すことが可能なのである!すごい。マスキッパを救うにはこれしかない!

しかし、大変残念なことに惑星は簡単に伸び縮みしたり、質量がでっかくなったりはしないことが最新の研究で明らかになっており、いかな不思議な惑星である惑星ポケットモンスターといえども例外ではないであろう。

そうなると、論理的に残された回答はたった一つであることがわかる。

そう、マスキッパが宇宙にいれば良いのである。惑星ポケットモンスターよりももっと重力の強い惑星に......

つまり、マスキッパは本来もっと重力の強い惑星に生息していた植物であり、それがたまたま惑星ポケモンに漂着したものだと考えられるのである!トクサネうちゅうセンター近くのしろいいわもきっと関係があるに違いないが、そこまでの考察は手に余るので後発のこじつけニスト達に任せることとしたい。

 

5.宇宙生物マスキッパ

 

以上の説明から、合理的にマスキッパの矛盾を追求していけば、マスキッパシンオウ地方に宇宙から飛来した生命体であることが明らかであると納得いただけたであろう、しろ。

ここからは、そんなエイリアンマスキッパがどんな環境からやってきたのかという考察と、マスキッパの正体に関するもう一つの示唆を残して本記事の締めとしたい。

この記事の序盤で、マスキッパに関する幾つかの矛盾として、むしとりポケモンなのにむしろ虫タイプに弱い点を挙げた。根本的なタイプ相性はもちろん、そもそもマスキッパは虫タイプにばつぐんを取れる技をひとつたりとも所持していないのである(2022年3月現在)

これでは捕虫なんてできるわけがない、ますます生存能力に疑問符がつくマスキッパさんである。

ところで、本記事の出発点となったスカイバトルと同じく、6世代のみに存在したもう一つの特殊なバトルルールをご存知だろうか。そう、さかさバトルである。

さかさバトルというのは、その名の通りタイプ相性がさかさになるルールであり、かくとうタイプはノーマルタイプにいまひとつとなり、そしてくさタイプはむしタイプにこうかばつぐんとなる。

......もうおわかりだろう、マスキッパの故郷は、さかさバトルがデフォルトルールだったさかさバトル惑星なのである!これならくさタイプのくせにドヤ顔でスカイバトルに参加することも、寒いシンオウ地方に登場することもつじつまが合う。彼らの故郷ではタイプ相性が反転していたから、ひこうもこおりも苦手ではなかったのだ。

 

最後に、もう一つだけマスキッパ宇宙生命体説の根拠を追加しておこう、それは見た目である。

最初に述べたように、マスキッパは丸っこいボディに、無数の触手状のものを生やしている。

ここには、宇宙人の形として非常にメジャーな、いわゆるタコ型宇宙人との類似性が見られるのである。

例えば宇宙SFの金字塔として名高いH・G・ウェルズの『宇宙戦争』に描かれ、後世の宇宙人イメージ形成に大きな影響を与えた火星人の姿と比べてみよう。

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似ている。そっくりとは言わないものの、体の構成は非常に似通っていると言えよう。

 

 

さて、マスキッパが初登場したダイヤモンド・パール、ひいてはシンオウ地方は、BDSP、アルセウスレジェンズの発売によって、昨年末から今にかけて非常に注目されており、話題沸騰中であり、まさにブームの最先端である、僕はどちらもプレイしていないが。

ところで、同じく昨年の年末から人気を博し、現在に至るまで我々の心を揺り動かし続けている、そーんなタイザン5氏の描くタコ型宇宙人が大活躍する漫画があった気がするっピね...?

 

 

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うーん、そっくり

 

そう、『タコピーの原罪』である

そして、そんなタコピーの現在の舞台となった土地は......

 

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これ以上の説明は必要あるまい。

そんな『タコピーの原罪』は現在も連載中であり、毎週金曜日に更新されている。物語は今まさにクライマックスを迎えており、いよいよ決着がつかんとする勢いである。

未読の人たち、これを機会にぜひとも読もう!!!!めっちゃ面白いので!!!!!!!!!

そして全国のマスキッパファンの諸君も、リアルタイムでタコピー......否、マスキッピの冒険譚のその終わりを見届けるのだ!!!!!!!次回3月18日0時00分配信予定!!!!!!!!!!

 

 

 

6.終わりに

 

平日昼間の突然の依頼にもかかわらず一瞬でマスキッパを耕す環境を整え、そして撮影に協力してくれたクロサナに無限の感謝を捧げる、ありがとう。

 

慶応新入生の皆さんにひよポケのいいところ、雰囲気がよく伝わってくれていたら幸いです、ゆるふわっとポケモンを楽しめるので、ぜひともひよポケに入サーしてくださいね、待ってますよ。

 

 

 

【部内戦使用構築】ヨワシ入りグッドスタッフ

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ルールについて

合計種族値2400以下

無進化、もしくは進化を残したポケモンだけが参加可能

ランクマシーズンn(覚えてない)で100位以内のポケモンは使用不可(ポリとかラキとか)

奇跡禁止

 

構築経緯

ヨワシ使いて〜

ユキハミかわえ〜

ルリリウルトラダッシュアタックおもしろ

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ラルトス強そうじゃね?

虫2匹添えて完成!

 

というわけで、使用可能ポケモンの内種族値下から6匹をチョイス(ルール上ヨワシ種族値は620で換算されるけど)

 

合計種族値は1568!のびしろ充分!

 

個別紹介

 

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ヨワシ

れいせい@いのちのたま HA

 

ハイドロポンプ

アイアンテール

れいとうビーム

・じしん

 

最強のポケモン。構築種族値の2/5を占める数値の化け物であり、このルールにおけるカイオーガと言って良い。実際めちゃくちゃに強かったが、いくらなんでもこいつで3体破壊しないと勝てないのは厳しかった。

交代しようにも変なことしようにもそもそもこいつしかまともに敵を倒せない為素直なフルアタ構成となった。

 

 

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サッチムシ

 

ドラゴンタイプになれたらいいねって意味を込めてとくせんリンゴを持たせました

 

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ユキハミ

 

おだやか@とつげきチョッキ HD

 

ミラーコート

・こなゆき

・むしのていこう

むしのさざめき

 

構築第2のエース。3体目に選出してヨワシが食べ残した特殊アタッカーをミラコで刈り取る予定だった。

ジュラルドンの特化ダイスチル程度楽々耐える為割とやれるんじゃないかと思ったが、全人類が3体目に物理アタッカーを置いていたためなんの活躍もしなかった。モルペコのオーラぐるまでワンパンされた。

 

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ルリリ

 

ゆうかん@こだわりハチマキ

 

本当はすてみタックルアクアジェットで真のスイーパーとして活躍する予定だったが、用意したルリリさんがどちらも持ってなかった上に、私のボックスに存在した育成済みマリルリ2匹にも何故か遺伝されていなかったため無かったことになった。役割論者であることの弱みが露呈してしまった。

 

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キャタピー

 

捕食者であるとりポケモンを返り討ちにしたという伝説の英雄キャタピー。英雄の証としてするどいクチバシを持っている。

 

 

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ラルトス

 

@きあいのたすき

 

・かげうち

トリックルーム

・おきみやげ

・みちづれ

 

パーティの潤滑油。こいつが種族値下から6匹目に存在していてくれて本当によかった。ヨワシさんを全力サポートする、というかこいつがサポートしないとなんにも始まらない。ちょうはつ持ちがほとんどいなかったこともあってきっちり仕事をこなした影のMVP。

 

基本選出

 

ラルトス+ヨワシ+ユキハミ

これしか存在しない、頑張れヨワシ

 

結果

 

0勝3敗でした、何故?

 

 

感想

 

全ての試合でヨワシが1匹は倒せたのでよかったですまる

 

確かに勝てなかったが、この構築はまだロトムとジュラルドン入れても種族値が余りそうなくらいの最強ののびしろを残しているので、震えて眠れ。

 

あとたくさん準備を手伝ってくれたクロサナ、ありがとう、これからもたくさん搾取するね